ねこね、こねこね。がファーストミニアルバム
『たのしい、わくわく、する音楽。』を6月17日にリリース!
第5回モナレコードレーベルオーディション2015にノミネートされていて、そこで初めてねこね、こねこね。の音源を聴いた。第1次選考を通過した12アーティストを全部試聴して、自分が投票したのはPortraitsとねこね、こねこね。。Portraitsはグランプリこそならなかったけど、ユキタツヤ賞に選ばれてたもんな。なので、ねこね、こねこね。が今回全国流通盤となるファーストミニアルバムがリリースとなって嬉しいですね♪
猫好きな自分としては最高なバンド。ひそかに”猫ロック”なるプレイリストを作成しているんだけど、なかなか猫に関するロック系の曲というのがなくて。さよならポニーテールの『ヘイ!! にゃん♡』、The next! Liddell 1974の『猫になりたい』。歌詞でかすっているのは、ミイラズの『check it out! check it out! check it out! check it out!』、andymoriの『CITY LIGHTS』などなど。このプレイリストに『ねこは何でも知っている』が仲間入りするのは濃厚です♪
リリースに先駆けて『たのしい、わくわく、する音楽。』が全曲トレーラーで試聴できるようになっています。ほっこりする言葉遊びが印象的な『すうじの唄』、子どもと一緒に唄えるリズムが素敵な『ほいほいほい』、相対性理論に通ずるものがありそうな『四半世紀カルテット』など。猫推しバンドなだけあって、アルバム曲を聴いてもどれも気ままで自由。だからこそ、聴きたいときに気ままに聴ける幸せがある。やっぱ音楽って両方向で気持ちが通いあってこそだよね☆
<収録曲>
1.ねこは何でも知っている
2.すうじの唄
3.タイヤの恐竜
4.ほいほいほい
5.四半世紀カルテット
6.いろのものがたり(Acoustic Ver)
・ねこね、こねこね。『たのしい、わくわく、する音楽。』全曲試聴トレーラー
・ねこね、こねこね。 オフィシャルサイト
『たのしい、わくわく、する音楽。』を6月17日にリリース!
今作には猫の生活を描いた歌詞が印象的な
「ねこは何でも知っている」や、
爽やかなギターのリフレインとともに
1から10までの数を数える「すうじの唄」などユニークな全6曲が収録
ナタリー より引用
第5回モナレコードレーベルオーディション2015にノミネートされていて、そこで初めてねこね、こねこね。の音源を聴いた。第1次選考を通過した12アーティストを全部試聴して、自分が投票したのはPortraitsとねこね、こねこね。。Portraitsはグランプリこそならなかったけど、ユキタツヤ賞に選ばれてたもんな。なので、ねこね、こねこね。が今回全国流通盤となるファーストミニアルバムがリリースとなって嬉しいですね♪
猫好きな自分としては最高なバンド。ひそかに”猫ロック”なるプレイリストを作成しているんだけど、なかなか猫に関するロック系の曲というのがなくて。さよならポニーテールの『ヘイ!! にゃん♡』、The next! Liddell 1974の『猫になりたい』。歌詞でかすっているのは、ミイラズの『check it out! check it out! check it out! check it out!』、andymoriの『CITY LIGHTS』などなど。このプレイリストに『ねこは何でも知っている』が仲間入りするのは濃厚です♪
リリースに先駆けて『たのしい、わくわく、する音楽。』が全曲トレーラーで試聴できるようになっています。ほっこりする言葉遊びが印象的な『すうじの唄』、子どもと一緒に唄えるリズムが素敵な『ほいほいほい』、相対性理論に通ずるものがありそうな『四半世紀カルテット』など。猫推しバンドなだけあって、アルバム曲を聴いてもどれも気ままで自由。だからこそ、聴きたいときに気ままに聴ける幸せがある。やっぱ音楽って両方向で気持ちが通いあってこそだよね☆
<収録曲>
1.ねこは何でも知っている
2.すうじの唄
3.タイヤの恐竜
4.ほいほいほい
5.四半世紀カルテット
6.いろのものがたり(Acoustic Ver)
・ねこね、こねこね。『たのしい、わくわく、する音楽。』全曲試聴トレーラー
・ねこね、こねこね。 オフィシャルサイト
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nayutanayutaがサードシングル
『stargazer』を4月22日に公開☆
「誰にでも、聴きやすく。」をテーマに、歌モノを中心に全作品無料でリリースするネットレーベル、きいろれこーずに所属のnayutanayuta。セカンドアルバム『Handmade Anthem』にも収録されていた『stargazer』の新録版になっています。というものの、アルバムはまだダウンロードさせていただいてないので初聴きです!
『stargazer』の出だしから”希望”のような色彩を放っていて、気持ちの良いピコピコ音が癖になる。かすれるような透き通った歌声も、懐疑的な歌詞も、どれも個性の塊だと思う。流行に乗る音楽も好きだけど、こういう独創性に溢れた音楽のほうがやはり好き。どこがってわけじゃないんだけど、どこか幼く感じてしまう受け手の印象は、きっとnayutanayutaが若い集団なのか、懐かしさを感じてもらうように仕向けたんだろうなと。計算していたらホントすごい!
『starmine』も良いね♪暖かいシーズン、月夜が出ているときに並んで歩く二人。口ずさんではいないけれど、きっと『starmine』がその二人の背景に流れていそうなぬくもりを感じる。
神奈川発ってあたりも推薦していきたいところ!そしてこれらの楽曲がフリーダウンロードできてしまうのは驚きです!本当にフリーでいいのかなぁって思うくらいなんだけど(笑)最新の『stargazer』、『starmine』以外にもアップしているアルバムやシングルは多いので、あとで聴いてみたいと思います。
・nayutanayuta『stargazer』、『starmine』の試聴・歌詞・フリーダウンロード
・nayutanayuta オフィシャルサイト
・きいろれこーず オフィシャルサイト
『stargazer』を4月22日に公開☆
神奈川発のツインボーカルな
gloomy pop band、nayutanayutaの3rdシングル
nayutanayuta オフィシャルサイトより引用
「誰にでも、聴きやすく。」をテーマに、歌モノを中心に全作品無料でリリースするネットレーベル、きいろれこーずに所属のnayutanayuta。セカンドアルバム『Handmade Anthem』にも収録されていた『stargazer』の新録版になっています。というものの、アルバムはまだダウンロードさせていただいてないので初聴きです!
『stargazer』の出だしから”希望”のような色彩を放っていて、気持ちの良いピコピコ音が癖になる。かすれるような透き通った歌声も、懐疑的な歌詞も、どれも個性の塊だと思う。流行に乗る音楽も好きだけど、こういう独創性に溢れた音楽のほうがやはり好き。どこがってわけじゃないんだけど、どこか幼く感じてしまう受け手の印象は、きっとnayutanayutaが若い集団なのか、懐かしさを感じてもらうように仕向けたんだろうなと。計算していたらホントすごい!
『starmine』も良いね♪暖かいシーズン、月夜が出ているときに並んで歩く二人。口ずさんではいないけれど、きっと『starmine』がその二人の背景に流れていそうなぬくもりを感じる。
神奈川発ってあたりも推薦していきたいところ!そしてこれらの楽曲がフリーダウンロードできてしまうのは驚きです!本当にフリーでいいのかなぁって思うくらいなんだけど(笑)最新の『stargazer』、『starmine』以外にもアップしているアルバムやシングルは多いので、あとで聴いてみたいと思います。
・nayutanayuta『stargazer』、『starmine』の試聴・歌詞・フリーダウンロード
・nayutanayuta オフィシャルサイト
・きいろれこーず オフィシャルサイト
NECOKICKS(ねこきっくす)がファーストフルアルバム
『ネコキ名人スーパーベスト』を4月22日にリリースしました!
彼らも2015年期待のブレイクバンド、NECOKICKS(ねこきっくす)。知ったきっかけはグドモコンピに収録された『1秒先の未来』からの人が多いと思うけど、今やそこは入り口でしかないことは言うまでもなく♪というのも、良曲が多い!ファーストフルアルバムというだけあって、シングルカットしてもいいんじゃないかと思う楽曲がずらり。
1回聴いたら病みつきになってしまう『右往左往』。優柔不断な人はぜひとも聴きまくって共感してほしいね(笑)普通に聴いてもサビで体が右に左に流れてしまうw これはライヴだとウェーブ感が半端ないんじゃ。。とにかく「右往左往ー!」って右手を突き出したくなる感覚ありw
『ブルーオレンジ』はというと、どこか哀愁漂う、夕暮れどきがお似合いな1曲。しっとりとした優しい風が田んぼになびきそうな…、オフィシャルでも公表しているように”長野県出身、田舎者ROCKバンド”ってあたりの貫録が出ている♪もちろん悪口ではなく、地元に帰りたくなったり実家に帰りたくなったり、ホームシックな人には聴かずにはいられない懐かさがある。
ライヴも今を代表する新人バンドとの対バンも多いなぁ。ついでに”Niigata Rainbow ROCK Market 2015”のタイムテーブルも見たけど、荒川ケンタウロウス、魔法少女、緑林檎、午前四時…なんという素敵なメンツ♪渋谷とか台場あたりのフェスだったら行ってたな!
【収録曲】
1.1秒先の未来
2.右往左往
3.1R
4.ブルーオレンジ
5.シュガー
6.empty empty empty
7.Days of summer
8.Sunny day
9.ハナウタ
10.REMEMBER
・NECOKICKS(ねこきっくす)『1秒先の未来』のMV視聴
・NECOKICKS(ねこきっくす)『右往左往』のMV視聴
・NECOKICKS(ねこきっくす)『ブルーオレンジ』のMV視聴
・NECOKICKS(ねこきっくす) オフィシャルサイト
『ネコキ名人スーパーベスト』を4月22日にリリースしました!
昨年12月にメンバーチェンジを経て、
「4人で新たな一歩を踏み出す」という意味が込められています。
NECOKICKS オフィシャルサイトより引用
彼らも2015年期待のブレイクバンド、NECOKICKS(ねこきっくす)。知ったきっかけはグドモコンピに収録された『1秒先の未来』からの人が多いと思うけど、今やそこは入り口でしかないことは言うまでもなく♪というのも、良曲が多い!ファーストフルアルバムというだけあって、シングルカットしてもいいんじゃないかと思う楽曲がずらり。
1回聴いたら病みつきになってしまう『右往左往』。優柔不断な人はぜひとも聴きまくって共感してほしいね(笑)普通に聴いてもサビで体が右に左に流れてしまうw これはライヴだとウェーブ感が半端ないんじゃ。。とにかく「右往左往ー!」って右手を突き出したくなる感覚ありw
『ブルーオレンジ』はというと、どこか哀愁漂う、夕暮れどきがお似合いな1曲。しっとりとした優しい風が田んぼになびきそうな…、オフィシャルでも公表しているように”長野県出身、田舎者ROCKバンド”ってあたりの貫録が出ている♪もちろん悪口ではなく、地元に帰りたくなったり実家に帰りたくなったり、ホームシックな人には聴かずにはいられない懐かさがある。
ライヴも今を代表する新人バンドとの対バンも多いなぁ。ついでに”Niigata Rainbow ROCK Market 2015”のタイムテーブルも見たけど、荒川ケンタウロウス、魔法少女、緑林檎、午前四時…なんという素敵なメンツ♪渋谷とか台場あたりのフェスだったら行ってたな!
【収録曲】
1.1秒先の未来
2.右往左往
3.1R
4.ブルーオレンジ
5.シュガー
6.empty empty empty
7.Days of summer
8.Sunny day
9.ハナウタ
10.REMEMBER
・NECOKICKS(ねこきっくす)『1秒先の未来』のMV視聴
・NECOKICKS(ねこきっくす)『右往左往』のMV視聴
・NECOKICKS(ねこきっくす)『ブルーオレンジ』のMV視聴
・NECOKICKS(ねこきっくす) オフィシャルサイト
knotlamp(ノットランプ)がサードフルアルバム
『Geoglyph(ジオグリフ)』を9月19日にリリースします!
インペリアルレコードに移籍して第三弾となるフルアルバム『Geoglyph(ジオグリフ)』。CDジャケットからしてお洒落なセンスを醸し出していますが、アルバム収録曲から先行でMV公開されている『Live my life』も良かった☆knotlamp初となるフルCG作品ってことで、CGと合わせて聴くと曲の世界観が一気に広がります!沸々と気持ちが込みあがってくるような、旅路の途中で聴くにふさわしい1枚だと思う。コンセプトも前作『Bridges We've Dreamed』から今作『Geoglyph』へ、だから間違いでもないし♪
そうか、ロッキン2012でも『Live my life』がお披露目されてたのかぁ。神妙そうな雰囲気でありながらドキドキが高鳴っていくステージだったのかなぁと想像するとちょい後悔しますね(笑)高橋優とHello Sleepwalkersの間だったので今年のロッキンではごめんなさいでしたが、年末のCDJとかにもknotlampがリストアップされてたらなぁ♪
iTunes Storeにてアルバム『Geoglyph(ジオグリフ)』の全曲試聴も始まったので気になる方は是非!
・knotlamp(ノットランプ)『Live my life』のMV視聴
・knotlamp(ノットランプ) オフィシャルサイト
『Geoglyph(ジオグリフ)』を9月19日にリリースします!
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012」では
この曲がいち早く披露され、ファンの間で大きな話題を集めた。
ナタリーより引用
インペリアルレコードに移籍して第三弾となるフルアルバム『Geoglyph(ジオグリフ)』。CDジャケットからしてお洒落なセンスを醸し出していますが、アルバム収録曲から先行でMV公開されている『Live my life』も良かった☆knotlamp初となるフルCG作品ってことで、CGと合わせて聴くと曲の世界観が一気に広がります!沸々と気持ちが込みあがってくるような、旅路の途中で聴くにふさわしい1枚だと思う。コンセプトも前作『Bridges We've Dreamed』から今作『Geoglyph』へ、だから間違いでもないし♪
そうか、ロッキン2012でも『Live my life』がお披露目されてたのかぁ。神妙そうな雰囲気でありながらドキドキが高鳴っていくステージだったのかなぁと想像するとちょい後悔しますね(笑)高橋優とHello Sleepwalkersの間だったので今年のロッキンではごめんなさいでしたが、年末のCDJとかにもknotlampがリストアップされてたらなぁ♪
iTunes Storeにてアルバム『Geoglyph(ジオグリフ)』の全曲試聴も始まったので気になる方は是非!
・knotlamp(ノットランプ)『Live my life』のMV視聴
・knotlamp(ノットランプ) オフィシャルサイト
七尾旅人(ななおたびと)が7月7日に
配信シングルとなる『七夕の人』をリリースします!
6月27日より全国のラジオ局でオンエア解禁されている、七尾旅人(ななおたびと)の新曲『七夕の人』!ついにラジオで聴くことができましたー♪旅人さんの歌声はやっぱり良いですねw ほのかに灯り出していく夜涼が見事です★キラッキラしているわけでもなく、むしろ控えめ。けれど、七夕へ馳せる想いが活き活きとしていて、なんだか聴いていて七夕までが子どものように待ち遠しくなりました!笑
8月8日には『七夕の人』を含む、アルバム『リトルメロディ』がリリースされます♪
・七尾旅人(ななおたびと) オフィシャルサイト
配信シングルとなる『七夕の人』をリリースします!
配信シングルのアートワークは
七尾旅人自身の強い希望により
新進気鋭のアニメ作家、ひらのりょうが担当している。
ナタリーより引用
6月27日より全国のラジオ局でオンエア解禁されている、七尾旅人(ななおたびと)の新曲『七夕の人』!ついにラジオで聴くことができましたー♪旅人さんの歌声はやっぱり良いですねw ほのかに灯り出していく夜涼が見事です★キラッキラしているわけでもなく、むしろ控えめ。けれど、七夕へ馳せる想いが活き活きとしていて、なんだか聴いていて七夕までが子どものように待ち遠しくなりました!笑
8月8日には『七夕の人』を含む、アルバム『リトルメロディ』がリリースされます♪
・七尾旅人(ななおたびと) オフィシャルサイト